シャウエッセンランチ
127グラム。
プレゼントキャンペーン。応募しても良かったかな。
キャンペーン内容も把握できていないけど、投入〜
油ゼロで。フライパンを痛める気がするから油ゼロはなかなか。
整列して6分焼こう。
6分経過。
イメージでは、もっとプリッと皮が弾けるような見た目なのだけど、どうか。
撮影角度の影響か、少しツヤを感じる程度で狙った写真は撮れず。
まあそういうこともあり。
焼ける。
目玉焼きのシルエットがどうしてもかわいくなってしまうのはなぜなのか。
ごちそうさま。
シャウエッセンランチ
129グラム。
忙しいのかシャウエッセンを食べる機会がなく、気がつけば賞味期限当日に。
うむ。いつもどおり。
どれだけ悩んでいようが、苦しんでいようが、シャウエッセンはかわらない。
少し勇気づけられて、食物繊維を投入。
いつもたまごを落とすところに、キャベツ。
この調理はキャベツを最も美味しく食べる方法のひとつ。だと思う。
キャベツはもっと焼き目がつくべき。
シャウエッセンはもう少し控えるべき。
そんなせめぎあいの結果。
シャウエッセンのみ無事死亡。裂けた。
世界の三大失敗のひとつ。
シャウエッセン焼きすぎて裂けた。
Schauessen burst because it was too grilled.
たまごは別のフライパンで焼いた。
シャウエッセン。とてもおいしい。香りと味が心まで届く。
ごちそうさま。
シャウエッセンランチ
129.5グラム。
今日は暑い。とにかく暑い。
シャウエッセンは熱ければ熱いほど良い。
整列します。
あああああああああああああ
黄身を割ってしまい終了。
だがしかし、このたまごが旨くて満足。
どこかで聞いたことがある。
おいしいたまごを見分ける方法で単純なのは値段だと。
1玉40円以上を基準に考えると良いそうな。
だがしかし、このたまごは8玉200円で購入。1玉25円。
控えめに言って、最高。
最高と言えば夏。
夏は岩牡蠣。
梅雨明けから盆までのこの期間、千葉・茨城の岩牡蠣は最高に旨くなる。
このプリプリプリンプリンを見ていってほしい。
そして忘れてほしい。
この岩牡蠣は大洗産。
盆休み期間中に一度は買いに行こう。げんなりするくらい食べよう。
このブログは、シャウエッセンを食べるブログ。
ごちそうさま。
シャウエッセンのおいしい食べ方
ニッポンハム・シャウエッセンのブランドサイトで紹介されているシャウエッセンを一番おいしく食べる方法は「黄金の3分間ボイル」だそう。
手順としては、たっぷりと湯を沸かし、弱火にしてシャウエッセンを3分間茹でるだけ。簡単。
また以前、テレビ番組で社員さんが紹介したシャウエッセンの1番美味しい食べ方は、いわゆる茹で焼き。
フライパンに50ccくらいの水を入れ強火で加熱、シャウエッセンを投入して水気がなくなるまで炒める。という手順だそうな。
だがしかし、わたしはフライパンで焼いて食べたい。
一番おいしく食べる方法をメーカーが決めて推奨しているけれど、焼いて食べるのがぶっちぎりで一番おいしい。
フライパンで焼くのは時間も要するし、仕上がりにムラが出やすいけれど、加熱したフライパンを弱火にしてシャウエッセンを投入し、落ち着く場所で6分。裏返して5分。仕上げに裏返して1分。フライパンのまま食卓へ。これが最高。至高で極上。優勝。
シャウエッセンの皮が裂けてしまったら失敗。おいしいけど失敗。肉汁の流出と皮の歯ごたえを満喫できないから失敗。皮が裂けたら痛々しいから失敗。
完璧な焼き具合は、皮が裂けず、皮がパンパンブクブクに張り、焼き色は濃茶に色づいた状態のシャウエッセン。100度よりも高い温度になっているはず。箸に掴み口へ運ぶとその道中シャウエッセンのアロマが鼻腔を抜けてゆく。勢い良くかじりつくとシャウエッセンがプチっと鳴りせつな汁がブシャー。シャウエッセンは生きている。うまい。
シャウエッセンを買いに行こう。