シャウエッセンランチ
127.5グラム。
賞味期限切れのおまけつき。
労働環境が少し変わって、シャウエッセンを食べる頻度が減ってしまった。
一過性なのか。少し長く続きそうなのか。見通しは立たない。
冷蔵庫からシャウエッセンが無くなれば買えばいい。
冷蔵庫にシャウエッセンがあれば食べればいい。
まあ、そんな気分。
短くて太いシャウの可愛らしさよ。
お久しぶりのお約束。
黄身を割ってしまう。
どうしたもこうしたもない。これもお約束なのだから。
少しづつ火が通っていき、寿命は縮まっていく。
余生をどう過ごそうか。
どう過ごしたいのか。
シャウエッセンをアツアツでいただこう。
悩みは忘れることができるだろう。
気がつけば満腹と共に睡魔が。
すこしだけ、休もう。
ごちそうさま。
シャウエッセンナポリタン
129.5グラム。
これは絶対に○○だよね〜。
同意を求められても困ることがあります。
シャウエッセン・シャウエッセンとしてはここで主張しておきたい。
シャウエッセンを使うこと。これは当たり前。
喫茶店のナポリタンを目指すなら、麺は茹でて冷蔵庫で寝かせたものを。
(でもそれは面倒だし、味に大きな影響があるかと言ったらそうでもない)
ナポリタンの絶対とは、具材とその調理方法に。
必ず入れなければならない具材がある。
・たまねぎ
・マッシュルーム (水煮が良い)
・ピーマン
この具材を、がっちり焼いたハインツのケチャップ(カゴメ・デルモンテ・明宝・ナガノトマトなども可)で、太いスパゲッティを炒めた料理がシャウエッセンナポリタン。
これ、絶対。
今日のスパゲッティーはフェッロ・スパゲットーニ・ルーヴィディ No.14。
太さ2.1mmのパスタ。茹で時間標準13分にタイマーをセットして、湯に投入。
麺に塩味をつけつつ、調理中・後にパスタから水分が出ないよう、1%の塩水で茹でるのが正義のパスタマン。
シャウエッセンは下の画像よりももう少し丁寧に、焼き目がまんべんなくつくくらいに焼くと良い。
ケチャップはたくさん。2人前でおたま1杯くらいを目安に。
ここで遠慮してケチャップを減らすと、良いことがありません。
そうです。遠慮の塊と言われた私のようになってしまいます。
しっかりとケチャップを炒めて、水気と酸味を飛ばす。
黒くなっても大丈夫。というか、黒くなるまで焼くイメージで、焼く。これ絶対。
つくりはじめてここまで、4回も電話が鳴り不機嫌に。まあ仕方ない。
食べればゴキゲンだはず。
きれいに撮れないけど、とにかくうまいナポリタン。
きれいに取れないというか、きれいに盛れていないのでは。
そう。タバスコハバネロソースが抜群に合います。粉チーズも最高。
良いパルミジャーノがあるなら危険。お口の中で旨味が大爆発。
そんな贅沢ができるといいですね。
ごちそうさま。
シャウエッセンランチ
129グラム
またもしばらく日をまたいでしまった。
投入投入〜
火加減は減少方向で気持ち弱火に設定したつもりだけれども。
まあ、まあまあまあな焼き加減。
焼き上がりはどうでしょう。
うん。反省。
でも、おいしいよね。
ごちそうさま。
シャウエッセンランチ
127グラム。
プレゼントキャンペーン。応募しても良かったかな。
キャンペーン内容も把握できていないけど、投入〜
油ゼロで。フライパンを痛める気がするから油ゼロはなかなか。
整列して6分焼こう。
6分経過。
イメージでは、もっとプリッと皮が弾けるような見た目なのだけど、どうか。
撮影角度の影響か、少しツヤを感じる程度で狙った写真は撮れず。
まあそういうこともあり。
焼ける。
目玉焼きのシルエットがどうしてもかわいくなってしまうのはなぜなのか。
ごちそうさま。