エッセンシャウエッ

1985年2月に誕生したシャウエッセン。おいしい。

シェウエッセン・アルトバイエルン

ついにこの日がやってきた。

宿命のライバル、The GRAND アルトバイエルンの登場だ。

シャウエッセンは128グラム。

アルトバイエルンは、未計量。

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…わたしは伊藤ハムが好きだ。

1993年、カワサキ鈴鹿8耐を優勝したことを記念して限定350台で発売されたZXR400。

8耐の勇姿。目に焼き付いた伊藤ハムレーシングカワサキカラー。

お歳暮かな?なんてスタート前は思っていた。7月のレースだしそんな時期だし。

チームのカラーリングやスポンサーと言えば、オイルやタバコのブランド名が良く似合う。

スズキのラッキーストライクに、ヤマハマルボロ、レプソルホンダ。なんてカッコイイのだ。

そこにきてカワサキ伊藤ハム。ハム。

少年の目に魅力的に映るようになったのは、レースに優勝したからかもしれない。

そのしばらく後に免許を取得。

ZXR400伊藤ハムカラーにはご縁がなかったが、無事にZXR400Rを購入してバイクライフを楽しむ時期があり、今も楽しんでいる。

バイクは人生の最高の相棒だ。

f:id:schauessen:20180410193907j:plain 2006年8月撮影

 

そう。このブログはシャウエッセン・シェウエッセン。

伊藤ハムに惑わされてはいけない。スーパーで安く売っていたから、買ったのだ。

買ったならやることは1つしかないだろう。

そう。食べ比べ。

なるべく条件を合わせて食べようと、黄金の3分間ボイルでいただくことにする。

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シャウエッセンの裏面に表示されているとおり、沸騰した湯に入れて弱火で3分。

こちらはアルトバイエルン

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こちらはシャウエッセン

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湯の量も400ccで揃え、火の加減も同様に。鍋が違うのはご愛嬌。

2分過ぎるくらいから、どちらも浮き上がってくる様子。上下の写真を見比べると浮遊具合がお分かりいただけるのでは。

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アルトバイエルンからはやや多めに油が出ている。

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3分が経過し、温めた皿の上に盛り付けようと、スピードを表現しようとして失敗する様子。

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あらためて、盛り付けて。

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右手がアルトバイエルン。左がシャウエッセン

見た目に違うのは、色とサイズ感か。

アルトバイエルンは肌色に近く、サイズが均等に見える。

シャウエッセンは褐色に近く、長さも太さもまちまちに感じる。それはいつものこと。

 

さて、食味評価。

好みはアルトバイエルン

皮の歯ざわりも良く、肉っぽさを感じる。香りは控えめだけど肉を食べている感覚が強く、旨味やコクを明確に感じることができる。特筆すべきはその余韻というか、後味に特徴があること。後引く美味しさを感じながら、食べ終わってしまうのが惜しく感じるほどに。

対してシャウエッセン。いつも感じている燻製香が弱く感じ、噛みちぎった後の皮が少しだけ残るのが気になる。いつもと違うというその違和感が、評価を下げるのに影響しているのだと思う。

私はフライパンで焼いたシャウエッセンの、その特徴ある燻製香と小気味良い歯ざわりが。粗挽きの肉感に熱々の肉汁が飛び出る旨味爆弾のようなシャウエッセンが好きなのだ。ということがよくわかった。深く理解することができた。

 

ボイルで食べるならThe GRAND アルトバイエルン

焼いて食べるならシャウエッセン

ひとまず、それでいいだろうと思った新年度。4月のはじまり。

ごちそうさま。