シャウエッセンツャウエッセン

1985年2月に誕生したシャウエッセン。おいしい。

スーパーBOOホワイトあらびき&ピリ辛あらびき

米久のスーパーBooはご禁制

我が家ではご禁制の品。スーパーBoo。

シャウエッセンを食べるブログを書いている以上、スーパーBooを買ってしまったら日本ハムに怒られるでしょう?(そんなワケがない)

そもそも生活圏内で売っているところがないので、遭遇する機会がない。

機会がないということは、口にすることもないという訳で。

安全で、安心だ。

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スーパーBooはサンワで買えます

皆さんも良く行くラゾーナ川崎

6月最後の日曜日は「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館」DVD発売記念イベントを開催しており大混雑。

オードリーは好きだけど、シャウエッセンはもっと好き。ということで、日中のラゾーナ川崎はスルーして横浜へドライブ。

そごうとルミネで買い物をしてポルタでおやつを食べて、オードリーとオードリー目当てのお客さんがハケた夜の時間帯に再訪問。

初めて入ったサンワというスーパーで購入したのがスーパーBoo。

何年ぶりに目にしたのか覚えていることもなく、余裕で10年くらい経過しているのでは。

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ピリ辛あらびきスーパーBooなんてのもあったのね。ということで購入。

スーパーBooに限らずだけど、ウインナーは焼いて食べましょう

フライパンに投入〜!

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ピリ辛あらびきは細かなシワがあれだけど、ホワイトあらびきはこの時点で肉感というかゴロっと感があって良き。雑なアンティエ?

弱火で片面6分。シャウエッセンと見紛うばかりのピリ辛あらびきスーパーBoo。期待。

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シャウエッセンに劣らずすばらしい焼き上がりのスーパーBoo

もう片面を6分焼いて、割ける様子もなかったので少し火を強くしてもう少し焼いて完成。

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(お久しぶりの)スーパーBoo実食レビュー

例えるならアンティエのスパイスやハーブの香りを抑えつつ肉感を上げて、食べごたえに振ったのがホワイトあらびきスーパーBoo。

シャウエッセンホットチリよりも辛いけど、どうもチョリソーという感じではないピリ辛あらびきスーパーBoo。

どちらも個性があり食べごたえもあり嬉しくなる。何よりも良いなと思うのは、シャウエッセンに対抗する感じが無いこと(あらゆるメーカーの特級ウインナーは明らかにシャウエッセンを意識しており、シャウエッセンに追いつけていない感があると思っている)。

米久のスーパーBoo。チルド原料を用いてアメリカで生産。豚肉100%で羊腸を使用。塩は湖塩だそうな。

シャウエッセンばかりが人生ではないということを思い起こさせるウインナーだけど、シャウエッセンがずば抜けてうまいことも認めさせてくれるウインナーがスーパーBoo。

シャウエッセンツャウエッセンのブログにおいて、やはりこれはご禁制の品。おいしい。

ごちそうさま。

シャウエッセンおつま

キリンチャレンジカップ2019。サッカー日本代表をTV観戦。対エルサルバドル

スポーツ観戦にはビールが欠かせませんが、ビールに合うつまみと言えばシャウエッセン

ということで、先日OKストアで購入することができたシャウエッセン381グラムパッケージ。

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焼きましょう食べましょう。

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電子レンジの場合。じゃないんだよ。焼くのだ。

予熱したフライパン弱火で6分。

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ひっくり返してさらに焼く。ちまちまひっくり返す。

18本のシャウエッセンとしばらくぶりの対話。菜箸を通してシャウエッセンのコンディションを確認。自分のコンディションはどうだ。

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辛いことがあったら美味しいものを食べると良い。よく聞きますが。

手軽に買える美味しいものといえばシャウエッセン。コンビニでも、スーパーでも。

500円玉を握りしめてOKストアに行けば、シャウエッセン381グラムを買うことができる。それはストレスとは無縁な生活。約束された未来。

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もうひとつのフライパンでよく焼きオムレツ風を準備開始。

カリーブルストが好きだけど、宗教上の理由でシャウエッセンにケチャップとカレーを合わせるわけにはいかないので、オムレツの中にケチャップとカレーを入れて焼く。

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完成。おいしそう。

1本だけシャウエッセンが裂けたのでまたやりなおしが必要。

ごちそうさま。

シャウエッセンホットチリ

108グラム

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チョリソー。飲み屋でメニューに見ると頼みたくなりますね。

スーパーにシャウエッセンホットチリを見かければ、買いますね。

ランチタイムにいただきます。

開封して投入。

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驚きました。5本ですから。

整列。

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見た目にはやや赤みがあるかなという程度の違い。

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焼き目を見ると、皮が違うかなという印象。

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目玉焼きはネコに見えなくもない。

お味と食感、香りについては、しっかりチョリソーだし、シャウエッセンでもある。

どちらが好みかと言われたら、いつものシャウエッセン

辛いものは好きだしチョリソーも好きだけど、シャウエッセンホットチリはシャウエッセンの燻製香が少しだけ損なわれてしまっているのが気になる。

シャウエッセン味のチョリソーを食べるなら、シャウエッセンを食べたいぞという贅沢な悩み。

同じ値段だとしたら、5本より6本が良いというのが本音かもしれないけれど。

ごちそうさま。

シャウエッセン賞味期限切れ

シャウエッセンは賞味期限が切れてもおいしくいただけます

127グラム・128グラム

目の前のシャウエッセン。「賞味期限(開封前)19.1.11」と読める。

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賞味期限?何それ美味しいの?

今日は19.1.29。

賞味期限から18日を経過

前回、ブログを更新したのが18.6.9。

こちらは234日が過ぎていた。

「この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。」

メッセージが出ている。

冷蔵庫を開けば、シャウエッセンがいた。

賞味期限を過ぎたシャウエッセン、冷蔵保存していたし問題はなかろうと。

賞味期限切れのシャウエッセンを焼きますいつものように

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開封すると、シャウエッセンの表面がつやつやして見える。

いつもよりも、表面に水分をまとっている量が多い気がした。

匂いは問題なく、ぬめりや怪しさもない。

あるのはおいしそうなシャウエッセンと、控えめな燻製薫。

シャウエッセンはフライパンで片面6分&裏面6分焼きましょう

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片面6分焼いて、合間に固焼きのオムレツ風を用意する。

たまごには、たまごだけにたまたま冷凍保存していたパセリの葉を砕いてバラバラと加えて。

裏返して6分焼いて、また裏返して塩と胡椒をたっぷりとまとわせる。

いつもはこんな乱暴(塩胡椒)しないのに、わたしの賞味期限が切れているから?と訴えかけられたような気がした……

賞味期限切れシャウエッセン定食の完成!

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234日ぶりに味わうシャウエッセンは胡椒の主張に負けずよいかおり。

これだよこれ。

賞味期限が切れてもいいじゃないか。

背中を押したつもりが、励まされているのは自分だった。

そんなことがままあるのも人生。

ありがとう賞味期限の切れたシャウエッセン。また会おう。

ごちそうさま。

シャウエッセンランチ

127グラム

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ずいぶんと日が空いた。

シャウエッセンを食べたいのに食べることができない日々。

食べることができないから食べたい日々。

開封して投入。

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結び目の膨らんだところが好きだ。味わうほどでは無いけれど。

整列して6分焼く。

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美しい。フォトジェニック・シャウエッセン・ウインナーソーセージ。返す。

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フライパンの温度が高かった。

久しぶりの調理は火加減が難しい。弱火とは。

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完成。ビジュアルは良くないがおいしい。

前回は7くらいの焼き具合と評価したが、今日は焼き過ぎで12というところか。

5上がる。下がるときもあるだろう。それも人生。

ごちそうさま。