シャウエッセンナポリタン
127グラム。
たっぷり食べて、心労も消化してしまおう。
湯を沸かしている間にシャウエッセンを整列して、カット。
127グラムをバラバラに。1本を3分割が良い。
今日は甘くてこってりとしたナポリタンを希望。
たまねぎ1玉をさっと炒めてシャウエッセンを投入。
スパゲッティを湯に投入するタイミングくらいで、ケチャップを。
あれ、これは多いかなと思うくらいで大丈夫。
というか、多いかなと思ったらその倍を入れてほしい。
使用前。
使用後
スパゲッティ250グラムに対してこれくらい使用。
ケチャップをしっかり炒めて、これでもかと炒めて、黒くなるまで炒める。
シゲルブラック。焦げ茶くらいか。
すると完成。安全で安心だ。
ピーマンとマッシュルーム水煮は忘れずに。
疲労回復して心労は忘却の彼方へ。
ごちそうさま。
シャウエッセンラタトゥイユ
シャウエッセンランチ
127.5グラム。
賞味期限切れのおまけつき。
労働環境が少し変わって、シャウエッセンを食べる頻度が減ってしまった。
一過性なのか。少し長く続きそうなのか。見通しは立たない。
冷蔵庫からシャウエッセンが無くなれば買えばいい。
冷蔵庫にシャウエッセンがあれば食べればいい。
まあ、そんな気分。
短くて太いシャウの可愛らしさよ。
お久しぶりのお約束。
黄身を割ってしまう。
どうしたもこうしたもない。これもお約束なのだから。
少しづつ火が通っていき、寿命は縮まっていく。
余生をどう過ごそうか。
どう過ごしたいのか。
シャウエッセンをアツアツでいただこう。
悩みは忘れることができるだろう。
気がつけば満腹と共に睡魔が。
すこしだけ、休もう。
ごちそうさま。
シャウエッセンナポリタン
129.5グラム。
これは絶対に○○だよね〜。
同意を求められても困ることがあります。
シャウエッセン・シャウエッセンとしてはここで主張しておきたい。
シャウエッセンを使うこと。これは当たり前。
喫茶店のナポリタンを目指すなら、麺は茹でて冷蔵庫で寝かせたものを。
(でもそれは面倒だし、味に大きな影響があるかと言ったらそうでもない)
ナポリタンの絶対とは、具材とその調理方法に。
必ず入れなければならない具材がある。
・たまねぎ
・マッシュルーム (水煮が良い)
・ピーマン
この具材を、がっちり焼いたハインツのケチャップ(カゴメ・デルモンテ・明宝・ナガノトマトなども可)で、太いスパゲッティを炒めた料理がシャウエッセンナポリタン。
これ、絶対。
今日のスパゲッティーはフェッロ・スパゲットーニ・ルーヴィディ No.14。
太さ2.1mmのパスタ。茹で時間標準13分にタイマーをセットして、湯に投入。
麺に塩味をつけつつ、調理中・後にパスタから水分が出ないよう、1%の塩水で茹でるのが正義のパスタマン。
シャウエッセンは下の画像よりももう少し丁寧に、焼き目がまんべんなくつくくらいに焼くと良い。
ケチャップはたくさん。2人前でおたま1杯くらいを目安に。
ここで遠慮してケチャップを減らすと、良いことがありません。
そうです。遠慮の塊と言われた私のようになってしまいます。
しっかりとケチャップを炒めて、水気と酸味を飛ばす。
黒くなっても大丈夫。というか、黒くなるまで焼くイメージで、焼く。これ絶対。
つくりはじめてここまで、4回も電話が鳴り不機嫌に。まあ仕方ない。
食べればゴキゲンだはず。
きれいに撮れないけど、とにかくうまいナポリタン。
きれいに取れないというか、きれいに盛れていないのでは。
そう。タバスコハバネロソースが抜群に合います。粉チーズも最高。
良いパルミジャーノがあるなら危険。お口の中で旨味が大爆発。
そんな贅沢ができるといいですね。
ごちそうさま。